JICAの協力

プロジェクトの経緯

最終更新:2008年6月30日

2008年

6月
6月20日:UP-ITTC移転先候補として、フィリピン大学内にあるISSI、NISMEDが浮上。日本人専門家/JICA事務所関係者がこれを視察。フィリピン大学副学長と方針について打ち合わせを行う
6月13日:エンベデッドシステムコース向け機材(プラットフォームケーブル)納品
6月12日:フィリピン大学副学等と日本側が今後の方針について意見交換を行う
6月10日:2008年度フルタイムコース開講式(96名入学)
6月6日:フィリピン大学内ハイレベル会合の結果をふまえ、フィリピン大学工学部関係部門による協議が行われる。工学部はUP-ITTCを吸収しないことを決定し、NEC (National Engineering Center) へのUP-ITTC移転計画は消滅
6月4日:フィリピン大学内ハイレベル会合(学長、副学長等が参加)にて、本プロジェクト終了後のUP-ITTCの取り扱いについて協議
5月
5月30日:次期要望(フェーズ2)について検討会を実施。フィリピン側要望取りまとめ機関であるNEDAヘ提出することを確認
5月21日:フルタイムコース入学希望者向けオリエンテーション、初期学力判断テストを実施(93名受験、64名がブリッジプログラムを受講する必要ありと判断)
5月26日:エンベデッドシステムコース向け機材(ロジックアナライザ、オシロスコープ等)納品
5月14日〜5月22日:日本人専門家による第10回目の技術移転(エンベデッドシステム技術分野/ネットワークドライバ)実施
5月5日:フルタイムコース卒業式実施。67名が卒業(7名卒業保留)
5月5日:フィリピン大学副学長とJICAフィリピン事務所は、本プロジェクトの1年間延長に同意し、R/Dに署名
4月
4月28日:フルタイムコース最終ワークショップ発表会。授業日程終了
4月23日:2008年4月6日実施PhilNITS-FE試験結果発表(29名受験/3名合格)
4月8日:Committee to review UP-ITTC ProjectによるFinal Reportがフィリピン大学学長に対して提出される
3月
3月28日:終了時評価の提言を受け、フィリピン大学学長より、本プロジェクトの1年間延長を要請するレターが発出
3月26日:カリキュラムワーキンググループタスクフォース会合実施(アプリケーション開発/ネットワーシステム分野)
3月18日:Survey on Industrial Human Resource Development in the Philippines ワークショプへ参加
3月13日:カリキュラムワーキンググループタスクフォース会合実施(エンベデッドシステム分野)
3月11日:IT人材ニーズ調査レポートを公開
3月6日:終了時評価終了。1年間のプロジェクト延長が提言される
2月
2月25日〜3月7日:終了時評価実施
2月23日:国際交流基金マニラ事務所主催の第35回日本語弁論大会本選に、UP-ITTCフルタイムコース受講生1名が出場(全国からの本選出場者17名)
2月23日:Microcontroller Applications Design CompetitionsのMobot部門にて、UP-ITTCエンベデッドシステムコースが第3位受賞
2月22日:終了時評価へ向けた対処方針会議実施(JICA-Net利用)
2月18日:Academic Partnershipプログラムが始動
2月12日〜15日:日本人専門家による第9回目の技術移転(ネットワークセキュリティ/情報通信総合研究所)実施
2月12日〜13日:高校生/大学生向けのITイベント「You Converge」開催。2日間でのべ2600名を動員した
2月12日:e-Service Philippines 2008視察団UP-ITTCヘ来訪
2月11日:e-Service Philippines 2008への参画。日本からの訪問団にたいしてプレゼンテーション実施
2月11日:UP-Committeeにて、"Financial study”結果等が了承された
1月
1月30日:経済産業省委託調査団来訪
1月22日:在比日本大使館広報文化センター長来訪、「日本語」研修状況を視察

2007年

12月
12月14日:2007年度現地調達機材にて、キャパシティ拡充のためのコンピュータ等が納品
12月13日:現在使用中のCSRCビルが利用できるのは2008年10月までであり、それまでにUP-ITTCは移転する必要があることが確認された
12月10日:国内支援委員会実施
12月7日:日本語能力検定試験(JLPT)4級試験。フルタイムコース受講生の66名が受験
11月
11月28日:Testimonial Dinner(謝恩晩餐会)の開催。フィリピン国内で活動している企業(日系含む)およびJICAやJETROなど各種ドナー、フィリピン大学関係者、政府関係者など100名余りの参加を得る。
11月19日:フルタイムコース第3四半期が74名の受講生で開始
11月12日:JICAプレスツアー来訪
10月
10月28日:PhilNITS-FE試験実施。フルタイムコース受講生74名受験/13名合格
10月21日〜11月10日:カウンターパート6名が本邦研修(実践的IT教育カリキュラムの企画・改良)へ出発
10月8日〜10月12日:日本人短期専門家による第八回目の技術移転(組み込みシステムデバイスドライバ/フォーリンクシステムズ)実施。
10月5日:ネットワークシステムコースのカリキュラムワーキンググループタスクフォース会合開催。
10月4日:経済産業省関係者来訪。
10月1日〜10月5日:日本人短期専門家による第七回目の技術移転(基本情報処理技術者試験対策/株式会社サンバレス)実施
9月
9月17日:経済産業省、情報処理振興事業協会(IPA)関係者来訪
9月12日〜14日:第四回Y4IT(Philippine National Youth Congress for IT)開催。のべ16000名を越える参加者を得た。
9月11日:UP-committee第二回会合開催
9月6日:第五回JCC会合開催
9月4日:アジア学生開発会議(ADYF)メンバー8名がフィールドワークの一環として来訪。
8月
8月31日:大阪大学グローバルコラボレーションセンター津田守教授来訪
8月29日:フィリピン大学で本プロジェクトをレビューするコミッティ(UP-committee)の第一回会合開催。
8月27日:2007年度フルタイムコース第2四半期開講。87名在籍。
8月14日:日本より数カ所の大学より大学生9名がJICAプロジェクト視察のため来訪。
7月
7月25日:国際機関日本アセアンセンター、在日本フィリピン大使館商務部主催の「経済・投資環境視察ミッション」来訪。
7月24日:フィリピン日本人商工会議所「ビジネス日本語普及に係る委員会」より委員6名が来訪。
7月12日:財務見通し検討会(第三回)開催。
6月
6月27日:カリキュラム検討タスクフォース(エンベデッドシステム)実施。カリキュラム/シラバス案決定。
6月23日:UP-ITTC日本語コースへのe-Learning導入に関するオリエンテーション実施(青年海外協力隊員:佐藤修氏による)
6月12日〜6月19日:日本人短期専門家による第六回目の技術移転(アプリケーション開発/株式会社サンバレス)実施。
6月12日:2007年度フルタイムコース開講式(93名入学)
5月
5月28日〜6月9日:日本人短期専門家による第五回目の技術移転(エンベデッドシステム/株式会社フォーリンクシステムズ)実施。
5月24日:2007年度UP-ITTCフルタイムコース奨学金制度の応募対象者定義の決定
5月18日:2007年度UP-ITTCフルタイムコース奨学金制度の最終決定
4月
4月27日:2006年度フルタイムコース卒業式。
4月18日:2006年度フルタイムコース卒業制作発表会開催。2006年度フルタイムコース日程終了。
4月16/17日:日本語能力検定試験3級模擬試験実施。(46名受験/23名合格)
4月10日:カリキュラム検討タスクフォースの立ち上げ
4月1日:PhilNITS-FE/SW試験の実施。(FEは37名受験/17名合格。SWは4名受験/合格者なし)
3月
3月25日:UP-ITTC洗面所の改修が完了。
3月13日:2007年度フルタイムコース奨学金制度を改訂。
3月3日:国際交流基金マニラ事務所主催「Japan Fiesta」で開催された日本語弁論大会にてUP-ITTCフルタイムコース受講生が審査員特別賞を受賞。
2月
2月19日、20日:UP-ITTC、UPIT財団、Roosevelt College Systemの共催にて、YcIT(Youth Conference in Information Technology)が、フィリピン大学ディリマン校内のUniversity Film Instituteにて開催。のべ2800名の高校生が参加。
2月16日:JETRO主催のフィリピンITミッション[e-Service Philippines 2007 視察])視察団(約30名)来訪。
2月16日:e-Service Philippines 2007会場のEDSA Shangli-laホテルにて、本プロジェクトのプレゼンテーションを実施。
2月8日:2006年度現地調達供与機材にて、第4教室の整備が完了(コンピュータ25台など)
1月
1月25日:JCCおよびアドバイザリーボード会合を実施。
1月19日:財務見通し検討会を、UP財務関係担当のProf.Cayanan氏を迎えて実施。
1月18日:APEC-IT研修をUP-ITTCで開催。91名の参加者。
1月17日:国内支援委員会開催

2006年

12月
12月11日:エンベデッドシステム用機材(本邦調達分)到着
12月5日:National Shoppers Choice Annual Awardsにて「No.1 IT Education Training Center in Philippines」として選出
12月3日:日本語能力検定試験(JLPT)4級試験。フルタイムコース受講生の55名が受験、50名合格。
11月
11月29日:エンベデッドシステム用機材(携行機材)到着
11月21日:Testimonial Dinner(謝恩晩餐会)の開催。フィリピン国内で活動している企業(日系含む)およびJICAやJETROなど各種ドナー、学長以下フィリピン大学関係者、政府関係者など100名余りの参加を得る。
11月17日:第三教室用現地調達供与機材納品完了
11月6日:フルタイムコース専門課程にて、エンベデッドシステムコース開始
10月
10月30日〜31日:UP-ITTC全スタッフが参加するStrategic Planning Workshopをスービックにて実施。
10月16日〜11月17日:日本人専門家による第四回目の技術移転(エンベデッドシステム。フォーリンクシステムズ社が落札)
9月
9月13日〜15日:第三回Y4IT開催。12700名強の参加者を得る。
9月9日:日本・フィリピン経済連携協定(EPA:Ecomonic Patnership Agreenemt)が署名される
8月
8月31日:第七回カリキュラムワーキンググループ開催(エンベデッドシステムコースカリキュラム等について討議)
7月
7月16日:日本人長期専門家2名着任(チーフアドバイザ:後任、研修コース企画/開発:後任)。
7月7日:中間評価M/M署名。PDMの変更にも同意。
7月6日:JCC、アドバイザリーボードミーティングの実施
6月
6月25日〜7月8日:プロジェクト中間評価の実施
6月5日:2006年度フルタイムコース開始(定員75名に対し、入学生75名)
5月
無償資金協力におけるVAT問題に解決の兆しが見え始めるが、本プロジェクトに関係する無償資金協力は進展なし。
5月6日:フルタイムコース入学試験:UPディリマン(127名受験)
4月
4月30日:日本人専門家による第三回短期専門家による技術移転(信頼性設計、データベース開発、Webアプリケーション開発。沖縄富士通が落札。講義としての技術移転は5月2日〜6月6日に実施)
4月24日:第一期フルタイムコース卒業式開催(26名卒業)
4月12日:JLPT3級模擬試験実施。24名受験、3名合格
4月8日:フルタイムコース入学試験:UPディリマン(142名受験)
4月5日:フルタイムコース入学試験:ロスバニオス(1名受験)、ディボログ(9名受験)
4月2日:PhilNITS-FE試験実施:15名受験、2名合格
3月
3月27日:第三教室用現地調達供与機材入札
3月3日:フルタイムコース入学試験:イサベラ(18名受験)
2月
UP System IT Foundation, Inc.認可
2月24日:フルタイムコース入学試験:イロイロ(10名受験)
2月17日:フルタイムコース入学試験:セブ(7名受験)
2月13日:日本人長期専門家(業務調整(後任)/IT技術)着任
1月
第三回産学連携ワーキンググループ開催
1月11日:ネットワーク研修用機材入札

2005年

12月
12月14日:第六回カリキュラムワーキンググループ開催(エンベデッドシステムコースのカリキュラムおよび機材について討議)
12月4日:JLPT4級を24名受験。19名合格。
12月2日:2006年度フルタイムコース入学試験を開始(ダバオ:17名受験)
11月
11月6日〜19日:フィリピン側カウンターパート本邦研修実施。(Mr.Arial, Mr.Nestor, Ms.Rachel, Ms.Roselynの4名。主な受け入れ先は東工大。)
11月6日:フルタイムコースのスペシャリストトラック開始(アプリケーション開発:18名、ネットワークシステム:9名)
10月
10月29日:初のショートコース実施。(VisualBasic.NET)
10月17日〜11月15日:日本人短期専門家による第二回目の技術移転(ネットワークシステム、サーバ構築、データベース等。沖縄富士通が落札)
10月9日:PhilNITS-FE試験実施。24名受験、3名合格。
10月4日:第二回JCC開催
9月
9月15日〜17日:第三回Philippine Youth Congress in Informaiton Technology 2005 (Y4IT)開催。7000名強の参加者を得る。
8月
8月11日:第五回カリキュラムワーキンググループ開催。アプリケーション開発/ネットワークシステムコースのカリキュラムを討議。
第二回産学連携ワーキンググループ開催
7月
7月8日〜13日:運営指導調査団来訪
国際ワークショップ(International Cording, Cryptography and Security (IC3))開催。運営指導調査団員でもあった東工大西崎助教授が講演。
7月1日:JICA畠中副理事来訪
6月
6月6日:第一期フルタイム研修コース開始(定員50名に対し、入学者36名。うち奨学生14名。)
6月3日:UP-ITTC開所式開催
5月
5月16日:第一期フルタイムコース入学試験実施(UPセブ校)。73名の受験者。
5月10日〜6月13日:日本人短期専門家による第一回目の技術移転(ネットワーク、セキュリティ、アプリケーション開発、プロジェクト管理など。沖縄富士通が落札)
4月
4月26日:第四回カリキュラムワーキンググループ開催。アプリケーション開発/ネットワークシステム各コースのカリキュラムを討議。
4月18日:第一期フルタイムコース入学試験実施(UPディリマン)。83名の受験者。
3月
3月18日:第二教室用現地調達供与機材入札(サーバ、パソコン25台等)
2月
2月20日:IT Needs SurveyのReport完成(現地コンサルタント契約)
2月14日:UP System IT Foundation 設立
2月13日〜(水曜日4回):UP-ITTC常勤講師によるJava研修
1月
1月27日:第一教室整備用現地調達供与機材入札(フリーアクセス床工事、パソコン25台、サーバ等)
1月22日〜2月12日(土曜日4回):NECセブより現地専門家を招く(ネットワークシステム研修)
第一回アドバイザリーボードミーティング開催
1月20日:第一回合同調整委員会(JCC)開催

2004年

12月
第三回カリキュラムワーキンググループ開催。2005年開始予定のフルタイムコースに関するカリキュラムや入学条件等が討議される。
11月
11月22日:R/Dの細部を規定したM/M署名。PDM等プロジェクトの基本計画が同意に至る
11月9日〜27日:UP-ITTCカウンターパート本邦研修(Dr.Caro、Dr.Ronald, Dr.Henryの3名が参加。主な受け入れ先は富士通ラーニングメディア)
10月
フィリピン人専門家(PhilNITS)による技術移転
第一回産学連携ワーキンググループ開催
9月
9月5日〜6日:第二回Y4IT開催。5500人強の参加者を得る。
9月28日:カウンターパートへの技術移転のための短期派遣専門家を公示するが入札不調に終わる。このため、最初の技術移転はPhilNITSから技術者を招聘して行うことを決定。
8月
8月31日:日本人長期専門家1名着任(IT研修機関運営マネジメント及び産学連携)
8月25日:第二回カリキュラムワーキンググループ開催
JITSE-PhilがPhilNITS (Philippines IT Standard Foundation)に改名される。
7月
7月20日:日本人長期専門家3名着任(チーフアドバイザ、業務調整、研修コース企画運営)
7月9日:R/D署名
1月〜2月
第2次事前調査団派遣(JICA)。技術協力プロジェクトに関するプロジェクトドキュメントを合意。プロジェクトサイトとして、フィリピン大学ディリマン校内Computational Science Research Center (CSRC)ビルの一階部分の使用が承認される。

2003年

12月
12月11日:アジアITイニシアティブ(AITI)に関し、日本・フィリピン両国政府が同意
9月
9月2日〜3日:第一回Y4IT(Philippines Youth Congress in Information Technology)開催。5000名強の参加者を得る。
7月
第1次事前調査団派遣(JICA)。プロジェクトドキュメント作成のための情報収集を行う。
4月
フィリピン大学IT人材育成に係る技術協力プロジェクト要請が採択される
3月
基礎調査団派遣(JICA)

2002年

4月
プロジェクト形成調査団派遣(JICA)
3月〜8月
プロジェクト形成アドバイザ1名派遣(JICA)。協力内容と規模を調査。

2001年

12月
フィリピン国政府から日本国政府に対し、技術協力を要請。
8月
フィリピン国政府から日本国政府に対し、無償資金協力を要請。